入学案内
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学費の納入方法や納入時期については、別途相談に応じますので遠慮なくお問い合わせください。
学科別の学費 (単位:万円)
学科 コース |
入学金 (入学時のみ) |
学費内訳 | 年次合計学費 | |||||
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授業料 (年額) |
施設 設備費 (年額) |
実験 実習費 (年額) |
短大・大学 併修費 (年額) |
1年次学費 合計 |
2年次学費 合計 |
3年次学費 合計 |
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こども未来学科 | ||||||||
幼児保育コース | 10 | 60 | 4 | 5 | 20.1 | 99.1 | 81.6 | 81.6 |
幼児音楽コース | ||||||||
幼児スポーツコース | ||||||||
児童教育専攻科 | 60 | 4 | 5 | 15 | 84 | |||
医療情報学科 | ||||||||
医療ITコース | 10 | 60 | 14 | 12 | ー | 96 | 86 | |
診療情報コース | ||||||||
医療ビジネスコース | ||||||||
診療情報管理専攻科 | 60 | 14 | 12 | ー | 86 | |||
建築環境学科 | ||||||||
建築設計デザインコース | 10 | 60 | 14 | 26 | ー | 110 | 100 | |
建築土木施工コース | ||||||||
建築士専攻科 | 60 | 14 | 26 | ー | 100 | |||
自動車整備工学科 | ||||||||
2級整備士スマートモビリティコース | 10 | 60 | 22 | 30 | ー | 122 | 112 | |
2級整備士ボディクラフトコース | ||||||||
1級整備士専攻科 | 60 | 24 | 35 | ー | 119 | 119 | ||
車体整備士専攻科 | ||||||||
ITものつくり学科 | ||||||||
AI・システム開発コース | 10 | 60 | 14 | 18 | ー | 102 | 92 | |
情報処理コース | ||||||||
ロボット・IoTコース | ||||||||
公務員受験対策科 | ||||||||
10 | 60 | 14 | 12 | ー | 96 |
※表を横スクロールしてご覧ください。
学科・コースにより異なりますが概ね次のとおりです。(1年次の年額)
学科 | 金額 (年額) |
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こども未来学科 | 210,000円程度 |
医療情報学科 | 140,000円程度 |
建築環境学科 | 210,000円程度 |
自動車整備工学科 | 210,000円程度 |
ITものつくり学科 | 140,000円程度 |
公務員受験対策科 | 220,000円程度 |
※表を横スクロールしてご覧ください。
2023年度入学から新しくなります。大変ご迷惑をおかけしますが、只今準備中です。少々お待ちください。
修学支援新制度には、授業料等の減免制度と給付型奨学金の2つの支援があります。まずは、(高校在学中)日本学生支援機構 給付型奨学金の予約採用の手続きを行ってください(入学後に申込みをする在学採用もあります)。授業料減免の手続きは、入学後に行います。
「日本学生支援機構」は、国の育英奨学事業として、経済的理由により修学が困難な学生に学資の貸与等を行っています。
奨学金の採用方式には、①進学前年の高校3年次に高校を通じて貸与を予約する「予約採用」と②本校入学後に申込みをする「在学採用」がありますが、高校3年次に申込み・手続きを行う「予約採用」がお勧めです。
いずれも、人物、健康状況、学力、家計のそれぞれの基準を満たした者となります。
奨学金の種類とその月額は以下のとおりです。
第I区分 | 第II区分 | 第Ⅲ区分 | |
自宅通学 | 38,300円 | 25,600円 | 12,800円 |
自宅外通学 | 75,800円 | 50,600円 | 25,300円 |
茨城県教育委員会では、県内居住者の子弟であって、人物・学業ともに優良で、経済的理由により修学が困難な学生に対し、奨学金貸与を行っています。学力・家計等の基準を満たした者が対象となり、入学後申込みをします。高校3年次に申込み・手続きを行う「予約採用」と本校入学後に申込みをする「在学採用」があります。
月額は以下の通りです。
(いずれも無利息で卒業後10年以内に返還/日本学生支援機構奨学金とは併用不可)
公的な教育ローンとして、日本政策金融公庫(限度額350万円)の「教育ローン」があります。授業料をはじめ下宿代等教育に関する一切の費用が融資対象となっています。希望される方は各窓口に直接お問い合わせください。
居住地の各市町村中小企業労働者共済会に加入し、中央労働金庫から教育資金融資を受けた方を対象に、利子および保証料の一部を補給する制度があります。詳しくは各市町村の担当窓口または中央労働金庫に直接お問い合わせください。
各銀行の教育ローンや信販会社との提携教育ローンを紹介することもできます。お申込みは、各窓口に直接お願いします。
遠方から入学される方のために、初めてのひとり暮らしをしっかり支援する体制があります。