産学協同・サポート体制

TISTは「産学協同」で誕生…
だから就職に強い!

産学協同とは?

「産学協同」とは「産業界(各企業)」と「学術界(つくばの各教育研究機関)及び学校」との連携協力を意味します。すなわち、企業をはじめ地域社会との協力により、期待され誕生した学校であるということです。

実績と評価がそれを証明

TISTはいつの時代も全員就職を目指します

「クラス担任」・「業界別就職担当者」・「進路情報室」の強力な就職支援体制が、“君の夢の実現”をサポートします。きめ細かなフォローで、優良企業への驚きの就職実績を実現しています。“産学協同”を設立趣旨とするTISTは、開校当初から各企業との信頼関係が確立されていること、加えてこれまでの卒業生の活躍が各方面から極めて高い評価をいただいていること等がこの実績につながっています。
また、「職業観」「社会観」を身につけるための「インターンシップ」・「現場見学会」・「産業概論」等が行われ、職業に直結する授業をとおして関連業界との活発な交流が行われています。

専門学校の全国平均を大幅に上回る
驚異の就職実績…これがTISTです!

就職実績(就職率・就職先)は専門学校の『成績表』

TISTはいつの時代も全員就職を目指します 本校の講堂で開催される独自の「合同企業説明会」

「就職に強い=専門学校」を証明するデータとなっていますが、一方で約1/5の学生は就職が決まらず専門学校を卒業しているのも現実です。進路(専門学校or大学or短大への進学)、そして具体的な進学先(学校)を決定するにあたり、卒業生の就職率は“学校評価”のバロメーターとなります。

皆さんは“何のために”進学するのでしょうか。なぜ、その学校を選ぶのでしょうか。その選択は正しいでしょうか。皆さんの将来を左右する“学校選び”です。もう一度各学校の『成績表』を確認してみてください。

就職率の推移(文部科学省学校基本調査より)

Check!

就職率=就職決定者/卒業生全員

このグラフは左記の計算式によって求められています。
即ち、昨今話題となっている「分母減らし」による就職率の操作は一切行っていません。参考までに、一般的に公表されている就職率の計算式は、

就職率=就職決定者/卒業生全員 であり、多くの学校はこの計算式によって発表しています。

分母が「卒業生全員」か「就職希望者」により就職率に大きな違いがありますので要注意です。

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