TIST132
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21卒業研究を通して〇オープニング『いのちの歌』こども未来学科3年生〇 創作舞踊『アラビアンダンス』『タヒチアンダンス』 『アイリッシュダンス』■■■■■ ■■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■  ■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■  ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■  ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■  ■■■■ ■■■■ ■■■■〇 少人数編成吹奏楽『美女と野獣』『ノートルダムの鐘』 『The Beginning』『007』『全力少年』■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■  ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■〇和太鼓と舞『遥』『臘月』『雪嵐』■■■■ ■■■■〇合唱 『合唱組曲「日本のあそびうた」』こども未来学科3年生〇エンディング『花束』こども未来学科3、4年生こども未来学科 ステージを作っていく上で一番大切なこと…学年が一つになる!ということが私たちの大きな課題でした。互いに気持ちを伝えることができず、皆で悩む日々が続きました。そんな私たちも、「音楽」を作っていくという同じ目標に向かいながら、次第に一つになっていきました。本気で向かい合える友人がいることは素晴らしいことです。自分たちだけでなく大切な人たちも守るためにステージに立つことはできませんでしたが、仲間と思いを共有できたことは私の一生の宝物です。音楽で通じ合えること児童教育コース3年 ■■■■ ■■■■ いくつかのグループに分かれて活動を進めながら、全員が一つになってステージに登るまでが私たちの卒業研究です。コロナ禍で思うように音を出すことができない中、経験の異なるメンバーがどのように練習をしていけば良いのか、皆が同じ方向を向くにはどうしたらよいか、悩んだり、仲間とぶつかったりしたこともありました。それでも58名で一つのことに取り組んできた日々は私たちのこれからの大切な糧となるに違いありません。保育者として社会に出た時に必ず活かせる宝物です。バンドグループの活動から得た保育者としての学び児童教育コース3年 ■■■■ ■■■■

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