TIST130
23/28

23卒業研究を通して医療機関における個人情報~実習で感じたヒヤリハット~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■窓口業務においての公費~病院実習前に学ぶべき知識~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■診療録管理体制加算~診療情報管理の業務について~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■自動再来機導入増加による医療事務員の必要性■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■かかりつけ医の必要性~私たちにできること~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■NCD症例登録■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■医療事故調査制度■■■■ ■■■■ ■■■■DPC制度~診療情報管理士がDPCを通じて関われることとは~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ 現在、国は身近な存在で疾病の予防や治療を行い、必要な場合には専門医等を紹介できる「かかりつけ医」を持つことを推奨しています。医療機関に勤務する私たちが、かかりつけ医の必要性をどのように伝えていくのか、何が出来るのかをテーマとして研究を進めました。 私は当初、グループリーダーとして役割を担えるのかと不安でしたが、仲間と共に支え合うことでグループとしてだけでなく自分自身の成長へ繋がったと感じました。かかりつけ医の必要性~私たちにできること~医療情報コース2年 ■■■■ ■■■■医療情報学科●オープニング『Story』作曲こども未来学科3年生●ミュージックベル『民族音楽の魅力』■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■●創作舞踊『The Story of The Earth』■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■●ゴスペル『祈りを込めて』■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■■■■■●少人数編成吹奏楽『アニメの世界』■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■(協力13期生:■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■)●和太鼓と舞『和』■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■●合唱  合唱組曲「くいしん坊の世界旅行」こども未来学科3年生●エンディング 「Let’s Fly!」 「ありがとうの約束」 「旅立ちの日に」こども未来学科3・4年生こども未来学科 この一年、代表として様々な経験をする中で、何でも一人でやろうとして結局失敗してしまったり、人にうまく相談することができず悩んだりしたことが幾度となくありました。そんな時いつもそばにいてくれたのは「仲間」でした。「仲間がいるから代表があるんだ」ということにやっと気付いたのです。信頼関係を築くためにはまず自分が仲間を信じること…心から信じることのできる「仲間」は、私の今一番大切な宝物です。 今回の卒業音楽発表会の舞台に立つことができたのは、この仲間たちの他に先生方や家族、先輩や後輩など多くの方々の支えがあったからです。心から感謝しています。ありがとうございました。多くの人に支えられて児童教育コース3年 ■■■■ ■■■■ 私たちは卒業音楽発表会という一つの大きな目標に向かって進んできた中で、仲間を信じることの大切さ、人の意見を受け入れる謙虚さを学びました。相手を思うからこそ自分の本当の気持ちを伝えるべきだということを、これまで考えたことはありませんでした。様々な壁を乗り越えて全員が団結したステージでは、一人ひとりが輝いていたに違いありません。保育者として社会に出ていく私たちにとって、今回の経験はいつまでも胸の奥で自分を支え続けてくれる大切なものとなりました。壁を乗り越えて…その先に見えたもの幼児保育コース3年 ■■■■ ■■■■

元のページ  ../index.html#23

このブックを見る