TIST130
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21卒業研究を通してスピーカーユニットの構造の研究-ダイナミック型スピーカーの製作と特性評価-■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■エスカレーターの等速機構の研究-エスカレーターの模型の製作-■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ワイヤレス給電における磁界共鳴方式の研究-ワイヤレス給電方式の比較-■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■三相ブラシレスモータのトルク計測の研究-トルク計測装置の製作-■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■スターリングエンジンの研究-低温度差スターリングエンジン模型の製作-■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ 私たちはエスカレータの機構を調べ、エスカレータの模型を製作しました。残念ながら思ったようには動きませんでしたが、わかったことがあります。仕事は、時間に余裕をもって取り掛かる必要があるということです。発表前には、毎日放課後、残って準備をしなければなりませんでした。その原因は、計画的に進められなかったことと、何とかなるだろうと言う甘い気持ちがあったからだと思います。今後は、この経験を活かし、計画的な仕事のやり方を身につけます。エスカレータの等速機構の研究電子機械コース2年 ■■■■ ■■■■ものつくり学科TIST CROWN 2020の製作~エンジン換装で電子制御化へ~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■自動車整備工学科 今回は東京オートサロンに出展する初代クラウンのレストアの中で、エンジン換装による電子制御化と駆動系部品の配置の研究をテーマに選択しました。切断溶接し、大幅に寸法変更した駆動系パーツを振動の起きないよう配置させるのは高度な知識と技術が必要です。1級課程でしか学べない知識をこの研究発表に活かすことができて大いに満足しています。製作で学んだことや、仲間と1つのものを作り上げたことは、一生に残る良い経験であり良い思い出になりました。TIST CROWN 20201級整備士コース3年 ■■■■ ■■■■Anotherlake~流れの中で~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■Cyclaisir霞ヶ浦~サイクリストの聖地を目指して~■■■■ ■■■■ ■■■■ 水戸三度~旅のはじまり~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■東部コンビナート迂回路計画~物流産業の発展~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■Successful aging~明るい長寿社会に向けて~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■Therapy of nature~見つめ直す~■■■■ ■■■■ ■■■■Sprout~つくば野田線整備計画~■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■I'm based in TUKUBA~山脈の復活~■■■■ ■■■■ 卒業研究では社会問題という課題の中で工作物の老朽化について学ぶことができました。また、チームワークの大切さと一つの物事にグループとして取り組むことの難しさ、楽しさを学ぶことができました。自分一人では達成できない課題だったと思います。個々の得意な分野を活かして班に貢献してくれた班員のみんなと遅くまで指導してくださった諸先生方やご協力してくださった方々、家族に心から感謝しています。ありがとうございます。Sprout建築土木施工コース2年 ■■■■ ■■■■建築環境学科

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