TIST129
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22 TISTでは、教育内容の充実・教育力向上を図るため定期的に教職員研修会を行っています。去る9月26日(木)、常勤・非常勤全教職員を対象とした研修会が行われました。研修の概要第1部「学校教育の質向上に向けて 〜TISTの将来構想〜」 柿崎理事長・学校長より、「産学協同」の理念のもとに創立したTISTの歴史をふり返りつつ、現在の高等教育機関のおかれている状況、TISTの目指すべき方向性について、お話がありました。(柿崎理事長・校長のお話) 近年、高等教育機関には「職業および生活との関連を重視」する教育が強く求められている。本学は、いち早く、実践的な職業教育を行う「職業実践専門課程」として文科省より認定を受け、既に5年が経過した。今後、更なる教育内容充実のため、教育課程編成員会・学校関係者評価委員会等、評価・改善のための組織を充実・活発化させていく。教員のみなさん自らも、企業等と積極的に関わる機会をもち、専門分野の動向やニーズを理解し、先端的な知識や技能の習得に努めてもらいたい。第2部「学科分科会」 各学科ごとに、教員全員が連携して、学生が効果的に学習をすすめられる環境がつくれるよう、指導方針や授業のすすめかたについて、打ち合わせが行われました。第3部「学生の消費者トラブルの未然防止」 茨城県消費生活センター 消費者教育啓発員 萩谷成子様をお招きし、学生の陥りやすい消費者トラブルについて、講義がおこなわれました。 契約の基礎的な知識、多様化・巧妙化する悪質商法や詐欺の内容、それらに巻き込まれないための対策と心構え、万が一トラブルに陥った際の対処等について学びました。 学生の皆さんがトラブルに巻き込まれないよう、GM等を通し、学んだ知識を伝えていきたいと思います。 学校最大のイベント「TIST輝峰祭」が11月2日(土)3日(祝)の2日間、盛大に開催されました。五籃会(保護者会)におきましては、3日(祝)、17年連続となる恒例の「チャリティ とん汁500食配布」を実施し、大盛況のうちに終了することができました。 当日は、穏やかな秋晴れのもと、開催することができました。午前9時より学生会館調理室にて役員の方々、職員のご協力により大量の野菜をカットし、10時頃より野外会場の大釜2台に火を入れ、調理をスタート。そして、いよいよ正午、大友会長より開始のご挨拶をいただき「チャリティとん汁」の配付がはじまりました。配布テントには、挨拶前から既に大行列。用意した500食は1時間余りで全て配布終了となりました。 毎年恒例の「特製とん汁」は、今年も学生や来場者から大好評で、チャリティ募金額は、39 、400円となりました。ご協力いただいた募金は年末に全額寄付することとしております。チャリティにご協力いただきました学生並びに来場者の皆さま、お手伝いいただきました大友会長はじめ役員の皆さま、全ての皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございました。令和元年度後期常勤・非常勤教員研修会が行われました令和元年度 「輝峰祭」五籃会企画チャリティとん汁サービス大量の野菜をカット中今年も大行列具だくさんのとん汁ができあがりました会長より開始のご挨拶下ごしらえも手慣れたものです消費者トラブルについての講義理事長・学校長の講話

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