TIST128
18/28

18令和元年度 五籃会事業計画前年同様の事業を予定していますので、会員の皆様宜しくお願いします。平成30年度収支決算書平成30年4月1日から平成31年3月31日まで収入の部科 目30年度予算額30年度決算額増 減会費7,968,0007,968,0000負担金200,00073,000-127,000受取利息52722前年度繰越金626,318626,3180収入の部合計8,794,3238,667,345-126,978支出の部科 目30年度予算額30年度決算額増 減活動費産業研究支援費900,000830,892-69,108学生行事支援費2,250,0002,079,279-170,721課外活動支援費1,250,0001,042,605-207,395健康管理助成費1,430,0001,690,534260,534会員の研修調査700,000442,164-257,836機関誌発行費1,160,0001,147,648-12,352学園環境整備費280,000167,225-112,775交流活動費130,00073,656-56,344事務管理費194,323163,220-31,103記念事業積立基金500,000500,0000次年度繰越金0530,122530,122支出の部合計8,794,3238,667,345-126,978会 計 監 査 報 告 平成30年度の収支について監査の結果、帳簿等書類すべて正確適正であることを認めます。平成31年3月28日監事 入江 晴美   柳町 陽子令和元年度五籃会役員会 長 大友 国彦副会長 小更  修 野口 和世 入江 晴美 柿崎 明人幹 事 内田 美絵 羽持 絵理 田口 信也 飯田 佳代 矢口佐智子 大久保朋美 岩井 光子 横田 清美 谷島 奈奈 倉持 和江 勝身 智恵 神郡恵美子監 事 柳町 陽子 宮本智恵子学校側幹事 野口 孝之 吉川  勝 木我 直樹 (事務局)田口 賢治令和元年度収支予算2019年4月1日から2020年3月31日まで収入の部科 目30年度予算額令和元年度予算額増 減会費7,968,0007,896,000-72,000負担金200,000100,000-100,000受取利息52520前年度繰越金626,318530,122-96,196収入の部合計8,794,3238,526,147-268,176支出の部科 目30年度予算額令和元年度予算額増 減活動費産業研究支援費900,000800,000-100,000学生行事支援費2,250,0002,150,000-100,000課外活動支援費1,250,0001,250,0000健康管理助成費1,430,0001,580,000150,000会員の研修調査700,000550,000-150,000機関誌発行費1,160,0001,150,000-10,000学園環境整備費280,000250,000-30,000交流活動費130,000110,000-20,000事務管理費194,323186,147-8,176記念事業積立基金500,000500,0000次年度繰越金000支出の部合計8,794,3238,526,147-268,176 昨年に引続き、五籃会会長を務めさせていただく大友です。今年度も保護者会であります五籃会の活動が良き活動となるよう皆様と共に頑張りますので宜しくお願いします。 いよいよ東京オリンピックまで約1年となりました。2013年に東京開催が決定した時は、まだまだ先だと思っていましたが、時間が経つのはとても早いものです。学生の皆さん、学園生活も先はまだ長いと思い油断しているとあっという間に卒業となります。社会へ出て即戦力となれるよう、時間を大切に、努力を惜しまず勉学に励み、TISTという恵まれた教育環境の中で、毎日を明るく楽しい充実した学園生活を過ごしてください。 保護者の皆様へ、五籃会では輝峰祭の参加や研修旅行で先生方や保護者間の交流する機会もありますので、五籃会活動への積極的な参加をお待ちしております。一年間どうぞ宜しくお願いします。学園生活で充実した時間を大切に五籃会会長 大友国彦令和元年度五籃会総会の内容と新役員についてご報告いたします平成30年度 五籃会事業報告会 議H30.4.5 平成30年度入会式並びに総会の開催  入学式終了後、新入生の保護者と新旧役員の出席のもとに総会が開催される。  ここで、平成29年度事業報告並びに決算報告、平成30年度事業計画並びに予算、役員選出等の審議が行われ承認を得る。H30.6.15 第1回役員会の開催 役員追加選任、視察研修旅行、輝峰祭五籃会企画H31.3.12 第2回役員会の開催  30年度事業報告・収支決算見込み、31年度事業計画(案)・収支予算(案)、31年度入会式並びに総会、新役員選任について1.産業教育に関する支援活動H30.4~ 求人票発送・企業開拓の実施  採用情報収集・求人依頼やインターンシップの協力要請、加えて本校の指導方法や実績等の浸透を図る(PR)目的で年間を通し企業訪問が実施される。  同時に会社訪問や採用試験に向けての就職支援指導が本格化し、面接指導や作文対策等、個別に対応する。H30.4.~ 学内個別会社説明会の開催  一堂に会し実施される合同の説明会とは別に、各企業に来校いただき個々に実施されるガイダンス(就職面接会)である。H30.4~ 就職ガイダンス(外部説明会へ参加)  4月以降、毎月実施される各協会・団体が主催する「茨城の企業ガイダンス」「大好きいばらき就職面接会」「就職セミナー」等々へ多数が参加する。H30.4.21 合同企業説明会の開催  「本校独自の就職面接会」で、“本校学生の採用”を目的に県内外の優良企業に多数来校いただきブース方式(ホテルなどで開催されるものと同形式)で実施される、内定率の高いガイダンスである。  対象学科:ものつくり学科、経営情報学科(参加企業数:22社)H30.10.1 次年度向就職戦線スタート(教材購入)  オリジナル就職ハンドブック「PLACEMENT GUIDE2018」を作成し、進級年次の学生(次年度卒業予定者)全員に配布する。市販のものとは趣を変え、本校生のための就職サポート教本として有効活用を願ってのものである。H30.10~ 就職ガイダンス(学科別指導)  進路情報部が次年度就職戦線の本格的なスタートと位置づけ、学科別にガイダンスを実施する。(就職活動への心構え、就職戦線の見通し、進路指導室の活用、面接指導 等)H30.12~ 就職ガイダンス(職業レディネステストの実施)  進級年次学生を対象に「職業適性試験」を実施し、今後の具体的な進路指導に活用する。H30.12.22 卒業音楽発表会の開催(こども未来学科 於:土浦市民会館大ホール)H31.1~ 就職ガイダンス(外部説明会へ参加)  進級年次学生を対象に実施される各協会・団体が主催する「県内の企業ガイダンス・就職セミナー及び就職面接会」へ多数が参加する。H31.2.13,14 卒業研究発表会の開催  専門的学習の集大成として、学生たちが主体的に課題に取り組み、その成果を教員はじめ同級生や後輩、保護者、出身高校教員、内定企業の方々を前に披露する。また学科毎に「卒業研究作品集」「卒業研究要約集」「音楽発表会パンフ」などの冊子を作成している。(ものつくり、自動車整備、建築環境、経営情報、医療情報、こども未来の各学科)2.学生行事に関する支援活動H30.4.5 入学式H30.4.6 入学オリエンテーションH30.4~ ひとり暮らし応援サポート  ひとり暮らし応援サポートとはアパート選びから入居、入学後の生活まで全面的にサポートします。また、ひとり暮らしに関するあらゆる相談にお答えする「相談窓口」を設置している。尚、5月26日にサポートの一環として一人暮らしの皆さんの親睦を深めるために懇親会「バーベキュー」を学生会館テラスにて開催した。(一人暮らし学生9名参加)H30.5.18 スポーツ大会の開催(於:霞ヶ浦総合公園)  新入生を対象に学科・クラスを越えた交流・親睦・団結をねらいとし、学生達の自主的な運営により実施、各種目で熱戦を展開した。H30.10.27,28 輝峰祭(五籃会後援)の開催 テーマ「~平成最後の祭り~」  学生主体の運営により「本部企画」・「学科企画(学生作品展示等)」・「クラス・有志企画」等々盛大に開催する。また五籃会役員のご協力により、独自企画「チャリティートン汁サービス」を実施、大盛況となる。 * チャリティートン汁収益金49,806円、本部企画(チャリティービンゴ)収益金291,900円と合わせ合計341,706円を端数切り上げて342,000円とし茨城新聞文化福祉事業団及び茨城県共同募金会へ寄付する。H31.3.15 卒業式 卒業祝賀会の開催  卒業式終了後、学生会館において卒業祝賀会を開催する。  卒業生とその保護者、教職員が一同に会し、本校での最後の思い出として楽しい一時を過ごす。3.学生の課外活動への支援H30.4~ 部活動の承認と支援(部・同好会)  本校は学生の自主的活動を通じて積極性・指導性・創造性・協調性を育み、学生生活を有意義なものにするために部活動を奨励している。  活動状況については、「機関誌TISTnetwork」で随時報告する。  更新)マイクロプロセッサーコントロール&コミュニケーションクラブ(MCCC)、エコラン部、建築クラブH30.5~ 学生交流会/校外学習の実施  学生間の交流と専門分野の情報収集をねらいとし、学科毎に交流会(各種イベント)や校外学習(視察研修)を実施する。4.学生の健康管理への助成H30.4 学生・生徒災害傷害保険への加入  一般財団法人職業教育・キャリア教育財団会員校の学校に在籍する学生専用の保険で本校学生全員が加入する。H30.4.6,13,16 尿検査・レントゲン・身体測定の実施 新入生の健康診断を実施する。H30.4.12,19,26内科検診の実施 新入生の健康診断を実施する。H31.1.31,2.1,4 内科検診・尿検査・レントゲン・身体測定の実施  進級年次学生の就職活動への準備(健康診断書の発行)として実施する。5.会員の研修会実施H30.10.20  視察研修旅行の実施  学校との共同研修並びに会員相互の親睦を目的とし視察研修旅行を実施する。(参加者:30名)  視察見学先:横浜方面(三渓園、横浜中華街、赤レンガ倉庫 等)H30.12 保護者対象進路相談会の開催  進路・就職指導の一環として進級年次学生の保護者を対象に相談会を実施する。12.1に自動車整備工学科が開催した。参加者:14世帯17名  12.8に建築環境学科が開催した。参加者:23世帯31名 三者面談については年間を通し実施されている。6.機関誌の発行H30.6.10 機関誌TISTnetwork124号の発行  関連記事:学校長挨拶、五籃会会長挨拶、五籃会総会資料、入学式、スポーツ大会、校外学習、学内企業説明会 他H30.9.1 機関誌TISTnetwork125号の発行  関連記事:第1回五籃役員会報告、クラブ活動紹介、内定者の喜びの声 他H30.12.10 機関誌TISTnetwork126号の発行  関連記事:五籃会会員視察研修旅行、輝峰祭関連、就職内定状況 他H31.3.10 機関誌TISTnetwork127号の発行  関連記事:卒業特集 餞のことば、卒業生コメント、卒業研究発表会 他7.学園環境整備への協力支援H30.4~ 厚生施設の整備・充実環境整備に関する補助として学生会館の消耗品の購入H31.3 記念事業協力積立基金へ  五籃会会員の皆様には記念事業へのご理解を賜り、各記念事業に向け、会運営費よりその一部を積立基金としてご協力をいただいております。 平成30年度積立額500,000円 筑波銀行定期預金  平成30年度末「記念事業協力積立基金」 残高5,500,000円8.関係機関との交流活動H30.4~ 大好きいばらきインターンシッブ促進事業との連携  茨城県労働政策課が実施する地域産業定着促進事業の一環として学生のインターンシップ推進についての情報提供を受けた。9.会員相互の親睦と慶弔及び情報交流 慶弔3件(葬儀1・見舞2 ) 役員会10.その他H30.4 兄弟姉妹在学者3世帯H31.3.28 会計監査

元のページ  ../index.html#18

このブックを見る