医療秘書学科の学生を中心に、週2時間の礼法(選択授業)で、裏千家の茶道を学んでいます。
今年度、全国「学校茶道エッセイ」に礼法を学ぶ学生全員がチャレンジしました。その結果、診療情報管理学科2年の高野瑠梨子さんが「茶道を始めてみて」というテーマで、見事佳作入賞を果たしました! 全国の学生から寄せられた388点のなかから、選ばれたわけですから、素晴らしいことだと思います。
茶道は、「もてなし」と「しつらい」の美学です。茶道のこころを表すことばに「和敬静寂」というものがあります。このことばには、「仲良く、慎み深くおごらず、正直に、相手を思いやり、もてなす心で、相客に心せよ」という意味があります。こういうこころをもちながら2年間の授業を修了すると、裏千家の初級(入門・小習・茶箱点)の資格・許状が取得できます。礼法を学ぶことで、日常生活でも、心のゆとりや、所作振るまいが洗練され、更なる成長が期待できますよ。
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