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1級整備士コース - カリキュラム

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学習内容と目標

1年次 自動車は「エンジン」「シャシ」「電装」という3つの系統に分かれています。また、自動車には「走る」「曲がる」「止まる」という基本機能があります。その系統や機能ごとに、名称、役割、そして構造作動と段階を踏んでゆっくり確実に学んでいきます。学科要素と実技要素を並行してすすめていくので確実に理解できる授業です。好きになること、興味を深めることがなによりの目標です。
2年次 1年次に学んだ名称、役割、構造作動をもとに、壊れた場合は? 壊れないようにするには? という修理やメンテナンス、故障診断の観点からそれらの手法を学びます。豊富な教材を最大限に活用することで、リアルな学習ができます。また国家2級整備士資格取得のための対策講座で、最大の目標である国家資格をより確実に取得することが可能です。
3年次 1・2年次に習得した知識・技術をもとに、高度な電子部品の故障診断、CADやCGを利用した自動車部品の設計など自動車の中身のより専門的な領域について学びます。また、自動車の中身だけでなく、店舗経営学、マーケティング学、接客応対など「幹部候補」になくてはならないビジネス分野の知識・技術も習得します。
4年次 自動車業界の就職活動は、他業種に比べ早い時期から始められ、4年次の始めには大半の学生の就職先が内定しています。将来の道がしっかりと固まった学生は、300時間を超えるインターンシップ (企業での体験実習) を中心に、ひたすらに実践を積んで、就職に備えます。単なる即戦力ではない、すべての仕事をこなすことができるエキスパートメカニックとしてデビューするためのカリキュラムです。

カリキュラム表

1級整備士コースの代表的な科目です。

科目科目内容
インターンシップ企業での体験就業を約2ヶ月間行います。本物の整備現場で故障探求や接客応対にチャレンジします。
エンジン新機構実習ハイブリッド自動車やコモンレールディーゼルエンジンなど最新の制御を教材や実習車両で学びます。
電子制御装置
故障診断実習
エアコン、カーナビゲーション、ABSなど高度な電子制御装置の故障探求を習得する実習です。
環境と安全「環境保全」に関する知識、「環境保全」を実践していく精神を身につける1級になくてはならない科目です。
店舗経営「将来は経営者に」という学生も少なくありません。経営者になるための総合的なマネージメントを経済学と並行して学んでいきます。
CAD・CG利用技術自動車メーカー、部品メーカーの設計・開発部門への就職も視野に入れた総合専門学校TISTの得意分野「モノづくり」の科目です。