建築土木施工コース 現場レポート Vol.1
現場からのアドバイス(産業概論)
最新の知識を教えていただくために、建築土木施工コースの「産業概論」という授業の中では、業界の最前線にいる先生方にお話していただいています。
今回は、「建設工事検査機構」の手島久氏を招いて「建設技術者のおかれている現状について」という講義が行われました。
モノづくりの現場はとてもやりがいのある仕事ですが、もちろんたくさんの書類作りなどもあってそれなりの苦労もあるようです。
学生たちは講義をどのように聴いたのでしょうか。建築土木施工コース1年生の青田君の感想です…
『この講義を通して、あらためて資格の大切さを知りました。2級土木施工管理技士、1級土木施工管理技士という資格を持っていなければ、現場を管理することもできないということでした。
同時に、技術が不足している技術者が多いようで、現場で図面を読んだり、測量や丁張り(現場の定規のようなもの)をかけるなど、技術を身につけることの大切さをあらためて感じました。授業にもっと身を入れないと。
また、工事の実例として、道路の横断勾配が逆になったり、橋の手すりがでこぼこになったりしている写真が取り上げられ、建設技術者の責任の重さも感じた講義でした。』
次回更新2月6日 『中間報告&就職全員内定』